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豆乳と生理痛の関係とは?管理栄養士が解説

食品の中には、生理痛の緩和に役立つ食物があるそうです。その中で「豆乳が生理痛緩和に良いらしい」という意見が、最近多く聞かれているようです。本当に豆乳で生理痛の緩和ができるのか?できるとしたらそれはどうしてなの?みんなが知りたい豆乳と生理痛の関係性について、管理栄養士が解説していきます!

Q.豆乳が生理痛緩和に良いというのは本当ですか?

美肌や健康に良いと言われている豆乳。ヘルシーでもあるし、ダイエットにも効果があるということで、愛飲している女性も多いですよね。そして最近、豆乳で生理痛が緩和するという情報が注目されています!でも、本当に豆乳で生理痛が緩和できるのでしょうか?生理痛と豆乳の関係について、管理栄養士の豊田愛魅先生に教えてもらいましょう。

管理栄養士・豊田愛魅先生の解説

生理痛緩和と豆乳の関係について管理栄養士の解説大豆からつくられる豆乳には、植物からしか摂れない必須アミノ酸をバランスよく含んだ、栄養価の高いタンパク質が豊富に含まれています。 動物性のタンパク質に比べて低カロリーですし、基礎代謝を活発にする働きがあるので、ダイエットに適した食材と言われています。また、豆乳には大豆イソフラボンという、女性ホルモンのエストロゲンに大変よく似た働きをする成分も含まれています。生理痛の原因としてエストロゲンの低下が挙げられていますので、豆乳を摂取することでホルモンのバランスが整い生理痛が緩和されると考えられているのです。 ただ、あまりたくさん摂取しすぎると、かえって生理痛が悪化したなど体への悪影響も報告されています。1日の豆乳摂取量の目安は300ml程度とされていますので、それを超えての摂取は控えてください。>>イソフラボンと生理痛緩和の関係について詳しく見る>>その他のホルモンバランスを整える成分を見る

おすすめ!生理痛対策・豆乳レシピをご紹介

豆乳を単体で飲むのもお手軽で良いですが、より美味しくそして効果的に摂取するには、他の栄養素と一緒に摂るのがおすすめです!そこでここでは、簡単にできるおすすめの豆乳レシピを3つ、ご紹介します。豆乳は食事にもおやつにも使いやすい食材。美味しく楽しみながら摂取することで、生理痛の緩和を目指していきましょう!

<手羽先の豆乳スープ>(2人分)

生理痛緩和レシピ「手羽先の豆乳スープ」お鍋に水(400ml)、酒(大さじ4)、チキンスープの素(小さじ1.5)と鶏の手羽先(4本)を入れて中火にかけます。煮たってきたらアクを取り除き、そのまま10分フツフツ煮ていきます。その後ジャガイモを加えさらに7~8分ほど煮込んだら、豆乳(200ml)を加えます。塩コショウで味を整えたら、煮たつ直前に火を止めて出来上がりです。

<豆乳プリン>(4人分)

生理痛緩和レシピ「豆乳プリン」調整豆乳(300㏄)の半分をお鍋で沸騰寸前まで温めたら火を止めます。そこへ水でふやかしたゼラチン(5g)とはちみつ(大さじ3)を入れ、泡だて器でよく混ぜ合わせたら、残りの豆乳も入れてさらに混ぜ合わせます。容器に移し入れ粗熱が取れたら、冷蔵庫で冷やし固めて出来上がりです。

<豆乳クラムチャウダー>(4人分)

生理痛緩和レシピ「豆乳クラムチャウダー」お鍋に砂抜きしておいたアサリ(100g)、酒(1/4カップ)、水(1/4カップ)を入れて火にかけ、あさりの口が全部開いたら汁ごと別の容器に移します。開いたお鍋にオリーブオイル(大さじ2・1/2)とみじん切りにしたニンニク(1片)を入れて炒め、香りが出てきたら一口大に切ったベーコン(2枚)を入れて炒めます。そこへさいの目に切った玉ねぎ(1/2個)と、一口大に切ったニンジン(1/2本)、しめじ(1袋)、ブロッコリー(1房)を入れてさらに炒め、しんなりしてきたらひたひたに水を入れて煮込んでいきます。野菜に火が通ったら別の容器に移しておいたアサリを戻し、塩で味を調えます。そこへ豆乳(2/3カップ)を入れ、沸騰直前で火を止めて出来上がりです。

豆乳に含まれるイソフラボンには、女性ホルモンのエストロゲンの働きを助ける作用があります。イソフラボンの働きは、生理痛の緩和をはじめ、美肌、更年期障害の改善、骨粗鬆症の予防にも良い効果をもたらすと言われています。

>>生理痛緩和に良いとされるその他の食材を見る

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