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ココアを飲んで生理痛を緩和できるって本当なの?

生理痛を緩和するためには、体の冷えをとって温めてあげることが大切です。飲み物も体が冷えてしまうコールドドリンクより、体を温めるホットドリンクがベスト!そんな中でも、最近ココアが注目されていることをご存知でしょうか?あまりイメージはありませんが、生理痛・PMSの緩和に良い働きをしてくれることが分かってきました。

Q.どうしてココアが生理痛に良いと言われているの?

生理痛をひどくしてしまう要因の一つに、体の冷えが挙げられています。温かい飲み物を飲むことは、体の冷えを解消するもっともポピュラーな方法です。でも、そんなホットドリンクの中で、どうして今ココアが注目されてきているのでしょう?ココアが生理痛の緩和にどのような働きをするのか、管理栄養士の豊田愛魅先生に教えていただきました。

管理栄養士・豊田愛魅先生の解説

生理痛緩和とココアの関係について管理栄養士の解説ココアには、マグネシウム食物繊維が豊富に含まれています。このマグネシウムには、血管を広げて血行を良くする効果と、自律神経を整えイライラを抑える効果があるとされています。 そのため、生理痛やPMSの症状の緩和にココアが良いと言われているのです。 またココアには、鉄分の吸収性が良いという特徴も持っているため、生理中に起こりやすい貧血の改善にも効果が望めるのです。 でも、一つ気を付けたいのが「カフェイン」の存在です。カフェインは血管を収縮させ冷えの要因となってしまうため、生理痛の緩和には逆効果。 ココアに含まれるものはコーヒーなどに比べればわずかなのであまり影響はありませんが、できるだけ少ない物をチョイスすると良いでしょう。 >>その他の血行を良くする成分を見る

おすすめ!効果的なココアの飲み方

生理痛に効果的なココアの飲み方血行を良くして体を温めてくれる効果のあるココアは、生理痛の緩和・貧血予防・便秘の解消などに良い効果をもたらしてくれると言われています。

もちろん、ココア単体だけで飲むのもよいのですが、他の栄養素を加えて摂取することで、さらに高い効果が望めます!そんなココアのアレンジメニューを3つ、ご紹介していきます。

<黒豆きな粉ココア>(1人分)

調整ココア(ティースプーン3杯)、スキムミルク(ティースプーン2杯)、黒豆きな粉(ティースプーン山盛り1杯)をカップに入れて、お湯を半分弱まで注ぎ入れます。よく混ぜ合わせてから残り半分のお湯を注ぎ入れて、出来上がりです。

<豆乳ココア>(1人分)

カップにココア(ティースプーン山盛り1杯)を入れ、約120CCのお湯を注いで溶かしていきます。そこへ豆乳(60CC)を入れて混ぜ合わせれば出来上がりです。ココアや豆乳の量は、好みで調整するのもグッドです。

<黒ごまココア>(1人分)

まず、無糖ココア(大さじ6)、黒のすりごま(大さじ3弱)、きび砂糖(大さじ4)を密閉容器に入れて良く混ぜ合わせておきます。ここから小さじ3杯をカップへ入れて、熱湯(50ml)を注いで溶かします。そこへ牛乳または豆乳(120ml)を注いで混ぜ合わせたら出来上がりです。牛乳または豆乳は、温でも冷でもOKです!

ココアは鉄分の吸収を助けてくれるので、ゴマや大豆などと一緒に摂取すると貧血予防に良い効果を発揮するとされています。

また食物繊維も豊富なので、バナナとの組み合わせも便秘解消におすすめ!ただ、精製された砂糖(白砂糖・三温糖)の摂り過ぎは、生理痛改善には逆効果になると言われていますので、甘さが欲しい時には無精製の黒砂糖やきび砂糖などにすると良いでしょう。

>>生理痛緩和に良いとされるその他の食材を見る

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